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2015年2月15日 (日)

ぶたぶたシリーズリスト

1/21の記事「読楽ときららのお知らせ」に寄せられたとっこんさんのコメントへのお返事というか、Twitterなどでも迷っている方がいらっしゃるようなので、ぶたぶたシリーズのリストを書いておきます。出版した順番になっています。
読む順序については、シリーズ第1作『ぶたぶた』(徳間文庫)をなるべく最初に、ということのみです。それも絶対ではありません。どこから読んでも大丈夫です。あ、でも、『再びのぶたぶた』と『ぶたぶたのおかわり!』はなるべく後半にした方がいいと思います。
注意点はそれくらいですかね……。

Amazonの著者ページもあります。参考になさってください。→ Amazon - 矢崎存美 著者ページ
それでは、続きをどうぞ。

1.『ぶたぶた』 シリーズ第1作(徳間文庫)
ベビーシッター、フレンチのシェフ、タクシー運転手等、様々な職業に就くぶたのぬいぐるみ「山崎ぶたぶた」に出会う人々の物語です。
この作品を一番最初に読んでおけば、あとの順番(スピンオフ以外の)は気にしなくても大丈夫です。

2.『刑事ぶたぶた』 シリーズ第2作(徳間文庫)
ぶたぶたが刑事となり、誘拐事件の謎に迫ります。

3.『ぶたぶたの休日』 シリーズ第3作(徳間文庫)
ごく普通のお父さんであるぶたぶたのとある休日の物語です。

4.『クリスマスのぶたぶた』 シリーズ第4作(徳間文庫)
12月24日と25日の2日間、サンタになったぶたぶたがプレゼントを届けてくれます。

5.『ぶたぶた日記(ダイアリー)』 シリーズ第5作(光文社文庫)
カルチャースクールでのウェブ日記講座に通う人々とぶたぶたの交流。ぶたぶたのエッセイが読めるのはここだけ!

6.『ぶたぶたの食卓』 シリーズ第6作(光文社文庫)
食にまつわる最初のぶたぶた作品です。

7.『ぶたぶたのいる場所』 シリーズ第7作(光文社文庫)
とある老舗ホテルで行なわれるシェイクスピア劇『オセロー』を巡る物語。ぶたぶたはホテルのバトラーです。

8.『夏の日のぶたぶた』 シリーズ第8作(徳間文庫)
中学生男子が、ぶたぶたと幼なじみの女の子とともに夏休みのひとときを過ごします。

9.『ぶたぶたと秘密のアップルパイ』 シリーズ第9作(光文社文庫)
会員制喫茶店でぶたぶたが作るのは、ちょっと変わったアップルパイ。

10.『訪問者ぶたぶた』 シリーズ第10作(光文社文庫)
全編コメディの短篇集です。

11.『再びのぶたぶた』 シリーズ第11作(光文社文庫)
今まで書いたもののスピンオフ作品を集めました。単独でも読めますが、なるべく後半の方が楽しめると思います。

12.『キッチンぶたぶた』 シリーズ第12作(光文社文庫)
洋食屋さんを営むぶたぶたとその店に訪れる人々、そしておいしい食べ物のお話です。

13.『ぶたぶたさん』 シリーズ第13作(光文社文庫)
少し短めの短編がたくさん収録されています。

14.『ぶたぶたは見た』 シリーズ第14作(光文社文庫)
怪我をした女性のかわりに、ぶたぶた、家政夫になります。どこかのお屋敷で何か見るようです……。

15.『ぶたぶたカフェ』 シリーズ第15作(光文社文庫)
パンケーキ、ホットケーキ、フレンチトースト、ビスケット──ぶたぶたが営む朝食専門カフェの自慢料理を召し上がれ。

16.『ぶたぶた図書館』 シリーズ第16作(光文社文庫)
ぶたぶたおすすめの書籍や絵本をぜひ読んでみてください。

17.『ぶたぶた洋菓子店』 シリーズ第17作(光文社文庫)
森の中にひっそりとたたずむ洋菓子店の店主は、ぶたのぬいぐるみだった!?

18.『ぶたぶたのお医者さん』 シリーズ第18作(光文社文庫)
表紙でいろいろなことわかります。ぶたぶたの大きさとか、患者?さんは誰かとか。

19.『ぶたぶたの本屋さん』 シリーズ第19作(光文社文庫)
商店街にあるブックカフェを営むぶたぶたは、ラジオのパーソナリティでもあるのです。

20.『ぶたぶたのおかわり!』 シリーズ第20作(光文社文庫)
スピンオフ第二弾ですが、食べ物屋さんに特化したものになっています。これも単独で読んでも大丈夫ですが、後半の方が楽しめると思います。

21.『学校のぶたぶた』シリーズ第21作(光文社文庫)
スクールカウンセラーとして中学校へやってきたぶたぶた。おおっぴらに相談したくない生徒も、ぶたぶたの点目になら打ち明けられるかも?

22.『ぶたぶたの甘いもの』シリーズ第22作(光文社文庫)
パワースポットと噂される稲荷神社近くの和菓子処兼甘味処しみず。ぶたぶたはそこの職人です。焼きそばも作ります。

23.『ドクターぶたぶた』シリーズ第23作(光文社文庫)
対人間の医師である山崎ぶたぶた先生。手術のスペシャリストとしてがんばります。地域医療にも力を入れています。こんな先生が近所にいたらいいなあ(心の叫び)。

24.『ぶたぶたの花束』シリーズ第24作(徳間文庫)
徳間書店の雑誌にたまに載せていたぶたぶたの短編をまとめたものです。一番古い作品は2006年のもの。
それぞれが独立した短編ですが、「花(バラ)」というテーマでつながっています。

25.『居酒屋ぶたぶた』シリーズ第25作(光文社文庫)
様々な飲み屋さんでのぶたぶたが描かれます。居酒屋、老舗のバー、おでん屋さん等々──お好きな店でお楽しみください。

26.『海の家のぶたぶた』シリーズ第26作(光文社文庫)
タイトルどおり海の家が舞台です。夏真っ盛りの海水浴場で、ぶたぶたの作る焼きそば、ラーメン、チャーハン、ふわふわのかき氷をどうぞ。

27.『ぶたぶたラジオ』シリーズ第27作(光文社文庫)
ぶたぶた、民放AM局でリスナーさんの悩み相談に乗ります。でも、ぬいぐるみですから、答えがちょっとズレてるような、頼りになりそうな。
シリーズ第19作『ぶたぶたの本屋さん』(光文社文庫)の続編ですが、読んでいなくてもまったく問題ありませんよ!

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コメント

今回はあんまりおもしろくなかった

投稿: おおきいくま | 2016年4月27日 (水) 17時44分

ぶたぶたシリーズ大好きです。全巻読ませて頂いてます!
ぶたぶたさんについて質問ですが、いつもバレーボール位の大きさを例えで出していますが、身長がボールと同じだと想像すると余りにも小さく感じます。
2頭身でボール1個が顔の大きさなんでしょうか?
出版社さんが出されているそれぞれのぶたぶたさんも大きく見えますが、ぶたぶたの身長はどのくらいなのでしょうか。

投稿: とむとむ | 2016年12月 7日 (水) 17時28分

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