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2013年1月 7日 (月)

『ぶたぶた図書館』ネタバレあとがき

 大変お待たせしました。『ぶたぶた図書館』ネタバレあとがきです。
 コメントのお礼については、また後日。申し訳ありません……。
 新年のご挨拶もありがとうございました。みなさま、こちらこそ本年もぶたぶたを、よろしくご贔屓のほどを──。

 今回の舞台は図書館なので、「ぶたぶたが司書」という予想をしていた読者の方もいらしたと思いますが、それでは当たり前すぎるので、強引にこんな登場のしかたになりました。
「ぬいぐるみおとまり会」については、『ぶたぶたカフェ』に少しだけ出ていますが、別に伏線ではありません。図書館のモデルも、これに出てきたところではないです。この記事を頭に描きながら書きました(金沢市仙台市の図書館が載っています)。

 ところで、今回のネタバレあとがき──かなり難航しました……。書いたものを何回も破棄したり。
 気がついたら、ぶたぶたのことじゃなくて、
「何で小説家になろうとしていた中学生の私のことを!(゚Д゚)」
 とか他にもいろいろ。ボツです、みんなボツ!
 いくつもシリーズを書いていると、そうそうネタバレあとがきにもネタがなかったりします。いつもいっぱいっぱいで書いているし、いつも箇条書きみたいなのでは申し訳ない……。今回は特に、あとがきをいっぱい書いてしまったし。
 それなのに、時間をあけて期待をさせるような感じになってしまった。うわー(´д`;)。

 悩みに悩んだ末、とりあえず『ママとぬいぐるみのともだち』についてだけ書こうかな、と思います。
 美帆と『理想のモデル』の雪音ってつながっています。美帆が大きくなると、雪音のような女の子になりそう、というのは想像つくと思いますが、もっと言えば秀のような大人にもなります。いや、栄のような人かな?
 私の中ではつながっているのですよね。今回の物語は、全部私の個人的な思い出が元になっている面があるからです。
 実は今回、彩子以外はそれほど悩まないキャラたちばかりでした。彩子は「母親」なので、子供のいない私にはちょっとハードルが高い。
 でも、美帆の親なので。美帆はまさに自分のままのキャラなので、ああいうちょいと変わった子供を持った常識人のお母さんの戸惑いはいくらか表現できたんじゃないかな、と思います。
 とはいえ、私も子供の頃のことをすべてはっきり憶えているわけではありません。まあ、どちらにしても想像です。私は美帆よりも夢の中で生きているような子供だったんじゃないかな。母は大変だったろうなー。今もそうですが、言われたことをすこーんと忘れるんだよね(´・ω・`)。学校での忘れ物も多かったし、先生にとっても「心配な生徒」だったらしい。
 ただし、いやなこともすぐに忘れていたらしいです(祖母談)。
 子供の頃の自分がどんなだったか、一度でいいから見てみたい。いろんなことを本気ですぐに信じる子供だったので、ある意味面白いはず。そして、ある意味とてもウザい(´ω`;)。
 想像のネタを常に探していて、それを見つけるとしつこく自分の中で手を変え品を変えこねくり回していたように思います。
 それ以外は何でも忘れるし、何でも飽きっぽかったのは、キャパがなかったんだろうな。そのキャパが子供の頃から大きい人が、何かを成し遂げるのかも。

 こんな感じで……許してください……orz
 大人になってもキャパが増えていないので(むしろ減ってる)、いろいろ大変です(´・ω・`)。

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コメント

こんばんは、矢崎さん。

私は、ぼんやりしていた子だったので、遠足の日を覚えていなくて、普通の授業の用意をして行った記憶があります。弁当はあったので、中学くらいでしょうか?
今思うと、情けないです。

投稿: こっぱもち | 2013年1月 7日 (月) 20時19分

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