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2008年3月27日 (木)

〆切が近いです

 絶賛修羅場中です……orz
 更新もしばらく思うようにできないと思います。まあ、夢日記のストックもあるんですけどね。でも、原稿書いていると違うものも書きたくなってくるというか──試験前に部屋の模様替えをしちゃったりとか、そういう心理でしょうかね。

 どうにもテンションが上がらない時は、ピアソラを聞いてがんばるのです(まだハマっています)。
 ピアソラの曲に『ジャンヌとポール』っていうのがあるんですけど、この曲は元々ベルナルド・ベルトルッチ監督の映画『ラストタンゴ・イン・パリ』に使われる予定だったんだそうです(ジャンヌとポールというのは、主人公二人の名前です)。このタイトルですから、タンゴといえばピアソラ、ということだったんでしょうが、ピアソラの体調の都合で、結局音楽担当はガトー・バルビエリに変更。ピアソラを知る前には、そのサントラをよく聞いていたのですが、今はあんまり聞いてなかったりして。
『ジャンヌとポール』を聞くたびに、果たしてあの映画にこの音楽がついていたらどうだったか、と想像します。まったく違う映画になっていたかもしれないけれど、私も見たのがだいぶ前なので、正直よくわかりません。結婚間近の若い女の子が、人生に疲れた中年男と出会い、誰も住んでいないアパートで密会をくり返す、というストーリーなんですが、前に見た時は女の子と同年代だったはず。今見ると、マーロン・ブランドが演った中年男と同年代ということで、全然印象が変わってしまうんじゃないかと思うのです。歳をとるってやあねえ。昔の感情を別人のように思い出せるので、ある意味おいしいのかもしれませんが。
『ジャンヌとポール』は結局、別の映画に使われたらしいですが、見たことない……。他にもいくつかの映画にピアソラは曲を提供してるんですが、これまた見てない……。仕事終わったら見たいなあ。

 参考までに、『ラストタンゴ・イン・パリ』のDVDと、

ラストタンゴ・イン・パリ オリジナル無修正版

『ジャンヌとポール』が入っているピアソラのCD。

ベスト・オブ・アストル・ピアソラ

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コメント

こんばんは、矢崎さん。
執筆中に、他の事をしたくなってしまうのですか?
確か、漫画家の大島弓子さんも、原稿中に武蔵野の歴史を調べたくなってしまうと書いていらっしゃいました。
皆さん、同じなのですね。

投稿: 如月ゆかり | 2008年3月27日 (木) 20時13分

 こんにちは、如月ゆかりさん。
 ブログ自体が逃避です(^^;)。みんないろんなことに逃避をしていますよね……。きっちりと集中して書きたいものです……orz

投稿: 矢崎存美 | 2008年3月27日 (木) 22時24分

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