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2005年11月の7件の記事

2005年11月28日 (月)

『ただいま』

 当時『ただいま』という曲が好きで(PUFFYの大貫亜美が歌っていた)、それと同じタイトルにしたかったってだけで書きました(いいかげんな……)。私には珍しくタイトル先行の作品。
 物語の舞台のほとんどは、練馬区春日町がモデルになっています。摩耶子がパチンコをしたのは西武池袋線中村橋駅付近、公園は光が丘公園です。でもこの範囲、歩いて15分じゃとても行けません。
 写真は、廣済堂版は自宅の玄関。本当は、東京タワー蝋人形館で撮った『猿の惑星』(古い方)のコーネリアスと向き合っている写真を使いたかったのですが、著作権の問題があって使えませんでした。
 デュアル文庫版は新宿のタカシマヤタイムズスクエア、ぶたぶたの隣は私です。

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2005年11月22日 (火)

『殺られ屋』追記

 これをHPに載せた時は、最後に「もう一回ここに案内しろ、と言われても、もうわかんないんですけど。」と入っていたのですが、飲み屋さん、それから何度か前を通ったので、今はだいたいわかります。けど、だいたいでしかない……一人で行けるか自信なし。
 写真に写っている映画のポスター、この間行った時にはまだありました。ずっとあのままでいてほしいものです。

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『殺られ屋』

 これは特にモデルはありませんが、暴力をふるうひきこもりの息子の面倒を一人で見ていた父親が、たまりかねて息子を殺してしまった実際の事件が頭にありました。ラストを二つ書いて、迷った末にあとから書いたものを選びました。
 写真は、廣済堂版は巣鴨のとあるコインランドリー。池袋周辺で撮影している時、たまたま見つけたわびしい場所です。ぶたぶたは、こういうところがなぜかとても似合います(くたびれているからね)。
 デュアル文庫版は、有楽町のガード下にあった飲み屋の前です。自分で撮影した写真の中で、もっとも気に入っているものです。

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2005年11月14日 (月)

『追う者、追われるもの』

 全編ハードボイルドタッチのものにしようと思って書き始めましたが、途中で変わっていってしまいました……。書いていて一番楽しかった作品。でもオチに悩みました。悩んだ割には普通。
 ぶたぶたが乗る地下鉄は、都営地下鉄大江戸線です。練馬〜新宿まで。牛乳を飲む売店は、京王新線の改札と隣接している出口のあたりの売店を想定していますが、瓶入りの牛乳が売っているかどうかは定かではありません。他の場所も概ね西新宿の近辺を想定しています。
 写真は、廣済堂版はこれも大江戸線(当時12号線)都庁前駅。ホームで撮ったのですが、駅員すらいませんでした。
 デュアル文庫版は自宅で、写っているパソコン(Macintoshの古いPowerBook)は当時私が使っていたものです。

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2005年11月 2日 (水)

お願いなど

 ホームページの掲示板(左側のリンクから行けます)にも書いたのですが、念のためにこちらにも書いておきますね。

 私のホームページの下の方に、このような注意事項が書いてあるのですが──

※このアドレスは、テキストメール(文字だけのメール)のみ受け付けております。
画像、テキストを問わず、メールにファイルは添付しないでください。
html形式メールなども、一部読むことができない場合があります。
ノンタイトル、英語タイトルのメールなどは、誤って削除してしまう可能性があります。
なるべく日本語のタイトルをつけてお送りください。

 最近は携帯電話でのメールの方が多く、掲示板が画像投稿OKになったこともあるので、めったに添付ファイルつきのメールなどはもらわないのですが、残念なことに本文中にお名前が未記入な方がいらっしゃいます。近頃は迷惑メールも巧みになり、つい返事を出してしまいそうなものもあります。その上私のアドレスは、かなり昔から使っていて、本などに載せていることもあり、迷惑メールが来やすいのですが、なかなか変えられません。できましたら用件のみではなく、お名前やメールを出した意図等を書いていただけたらありがたいです。
「じゃあ」と思ってタイトルに名前を、ということになると、これまたそういう出会い系のメールが多くてですね──これもできたらなのですが、粗忽な私が削除してしまわないよう、タイトルに「ぶたぶた」でも何でも一言入れていただけるとうれしいです。
 基本的に、常識的なタイトルとアドレス、添付ファイルの有無で、たいていのメールは受け取れていると思いますし、お返事も出しております。お返事まで1〜2週間かかる場合もありますが、「出したのに返事が来ない」という方は、私が間違ってメールを削除している可能性がありますので、お手数ですが再度送信をお願いいたします。あるいは、HPの掲示板をご利用ください(こちらの方がレスは早いです)。
 うるさいこと言いましてすみません……。ただこんなご時世、謎のメールにお返事出すのは、ちょっと怖いじゃないですか。ですので、こんなこと書いてみました。よろしくお願いいたしますー。

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2005年11月 1日 (火)

『銀色のプール』追記

 今年の夏のとしまえんの花火は中止になってしまったそうです……。住宅街(最近はマンションも増えて周辺の環境自体もかなり変化した)の中で行う花火大会というのは、昔からいろいろ苦労が多かったらしいです。来年、復活してくれたらうれしいけど……このまま美しい思い出になってしまうのかなあ……。

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『銀色のプール』

 これはもちろん、練馬区にある遊園地・としまえんのプールです。冬、植え込みの隙間から釣り糸を垂れている人を見た、というのは私の実体験です。かつて冬場のプールは釣り堀だった、というのも本当のことです。
 真夜中の遊園地や、真冬のプールなどを舞台にした作品をずっと書きたかったので、それにちょっとだけ児童文学テイストを加えて作ってみました。
 毅が住んでいる地区は、私が結婚する前にずっと住んでいたとしまえんの裏手の住宅街・練馬区春日町がモデルで、花火の描写はそのままです。
 写真は、廣済堂版は六本木のとある公園(名前忘れた)。映画『生きる』の志村喬ばりの背中と言われました(それはほめすぎ)。デュアル文庫版は新宿のタカシマヤタイムズスクエアです。

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