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2005年8月の3件の記事

2005年8月30日 (火)

ぶたぶた新作短編!

 お知らせです!
 現在発売中の雑誌「ザ・スニーカー」(角川書店刊)10月号に、ぶたぶたの新作短編が掲載されております。
 タイトルは『交渉人ぶたぶた』。自殺しようと学校をさぼった女子中学生が主人公です。
 表紙にちゃんと「ぶたぶた」と書いてありますので、ぜひ本屋さんで確認の上、お読みいただけたらうれしいです〜。

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2005年8月24日 (水)

『最高の贈り物』

 この作品の舞台は、気づいた方もちろんいらっしゃるでしょうが、原宿表参道のキディランドです。
「ぶたぶたが女子高生に万引きされる」という思いつきから、じゃあ舞台はおもちゃ屋で、女子高生がよく行きそうで、しかも当時私もよく行っていた原宿を舞台にしたのでした。
 でも廣済堂版が出た直後に、銀座の博品館トイパークがぬいぐるみのショコラとともに“ぶたぶたフェア”を開催してくださったのです。ぶたぶたが店員さんの制服を着ているのがすごくかわいくて、「舞台が博品館じゃないのに申し訳ないな……」などと思ったものです。
 写真は、廣済堂版は六本木のジョニーロケッツというハンバーガー屋さん(現在は閉店)。本当はぶたぶたの向こう側に外国人のお客さんを入れて撮ろうとしたのですが(外国にいるみたいに見せたかった)、撮ろうとした時に帰ってしまったのでした。
 デュアル文庫版は東急ハンズ新宿店です。売場の裏側でそっと撮影しました。

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2005年8月 3日 (水)

『初恋』追記

“ぶたぶた”の名付け親は、私の夫です。ぶたぶたのプロフィールデータが廣済堂版の『ぶたぶた』などに載せてありますが、出身地が「恵比寿」となっているのは、当時恵比寿にあったモン・スィユの直営店で買ったからです。
 そしてなぜおっさんになったか、というのは……お、思い出せない……。性別が男、というのは何となく思っていたことではありますが、『初恋』で年齢を決める必要が出てきた時、とっさに浮かんだものなのでしょう。深く考えなかったのが、かえってよかったのかもしれません。
 安武わたるさんによるマンガ化は当然『初恋』が最初になったわけですが、この時初めてプロのマンガ家さんの「ネーム」というものを見せてもらいました。線と丸で描かれたぶたぶたたちが、ちゃんとマンガのキャラとして動くのがわかって、「やっぱプロは違うなあ」と思いましたです。
 彼女にマンガを描いてもらって一番よかったと思ったのは、中年男性をきちんと描いてくれたということ。おっさんとぶたぶたの組み合わせがあってこそのぶたぶたシリーズですので(まあ、つまり「おっさん同士」ということになるんですけれども。片方がちょいとラブリーなだけの)。

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