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2005年3月27日 (日)

サザエさんで爆笑

 今日は久しぶりに『サザエさん』で大笑いをしました。
 というか、かつて『サザエさん』でこんなに笑ったことなどあったろうか。いや、ないな。
 花沢さんのお父さんが書いた「五七五忍法帖」という小説を巡るお話なのだが、カツオが花沢さんに頼まれて編集者であるノリスケさんに原稿を渡しに行くのです。そこでのノリスケさんのセリフ、
「これでもプロだからね。読まなくてもわかるよ。表紙に絵が描いてあるような原稿が面白かったためしがない」
 これで爆笑。ほんとっ、本当にそうなの! 私はかつてライトノベル系の下読みをしていましたが、表紙や作品内の絵だけじゃなく、設定表とかダンジョンの地図とか、そういう余計なものが書いてある原稿が面白かったことなんて、一回もなかった。花沢さんのお父さんは家の間取り図(ほら、不動産屋さんだから)まで描いてて――これもツボにはまった。
 下読みから離れてずいぶんになるので、現在の傾向はよく知らないけど、まあ、キャラクターの絵を描く時間があるなら、その分、一度でも原稿を読み直しましょう、というのは今では変わらないことでありましょう。

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