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2005年2月の12件の記事

2005年2月23日 (水)

春一番

 日記の更新が滞る時は、仕事で忙しいか体調が悪いかのどっちかです。
 今回はどっちかっていうと前者。体調は、風邪やインフルエンザにはかかってないけど、そうよくもないです(大したことないけど)。
 今日は東京で春一番が吹いたそうな。ぽかぽかとして、あったかかった――ようですね。外に出たのは、仕事場への行き帰りだけ。往復30秒くらいかしら……。散歩がしたいよー。

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2005年2月19日 (土)

思い出のナポリタン

 ラジオで、ナポリタンが絶滅しかけていると聞きました。
 そう、あのスパゲティ・ナポリタン。イタリア料理にはありません。
 私はナポリタン大好き。自分じゃめったに作らないけど、喫茶店や洋食屋さんで好んで食べるメニューの一つです。絶滅なんて、そんなぁ……由々しき事態だ。
 ラジオでは、いろいろなところで食べ比べた人が「浅草のヨシカミのがおいしい」と言っていました。確かにおいしい。私も食べたことあります。けど、ヨシカミまで行ってナポリタンで食事をすますのはあまりにももったいないので、めったに頼みません。私が食べるのは、もっぱら近所の洋食屋さん。赤羽は安くておいしい店が多いので、だいたい500円前後で食べられます。700円というところがあるのだが、そのかわりものすごい大盛りで、お昼に食べると夜までお腹いっぱい。
 ご夫婦でやっている小さなとんかつ屋さんのが一番おいしいかなあ。ここは、とんかつももちろん、メンチカツがまたおいしくて大好き。銀座の煉瓦亭にも負けてないですよ。あっ! 煉瓦亭のナポリタンを試していない! ってメニューにあったかな?
 でも、一番好きなのは、私の思い出の中にあるナポリタン。高校生の時に入院していた病院の喫茶店で食べたもの。入院患者と見舞客しか利用しない病室を改造して作った小さな喫茶店で、よく私は病院の昼食ではなく、そこのナポリタンを食べたものです。玉ねぎとピーマン、ハムとマッシュルームに真っ赤なケチャップ、うどんのように柔らかく太い麺(とてもパスタとは言えず)――。
 外に出ていくこともままならなかった入院生活の中、唯一――はちょっと大げさだけど、かなり楽しみにしていたことは確かです。けど、喫茶店の代金は自分のおこづかいから出していたので、そう入り浸っていたわけではないんだけどね。そこの病院、けっこう食事おいしかったし。
 けど今考えると、不健康な味だったなあ。病院内の喫茶店にもかかわらず、塩分油分はかなりあったと思います。油に浮くケチャップの赤さがひどく印象的でした。
 しかし、それがナポリタンの醍醐味。薄味のお上品なナポリタンなんか、食った気がしねぇ! 口の周りを真っ赤にしてかっこめ! ――いや、別に下品な料理だと思っているわけでもないのです。家庭料理としてそうポピュラーでもなく、かと言ってパスタ料理としても隅に追いやられ、作っておいてかけるだけのミートソースに座を奪われたナポリタン。家で作ると味を再現するのがけっこう難しいナポリタン。弁当とかのつけ合わせとして細々と生き残っているナポリタン。某レトルトの奴がすごくまずいナポリタン――。
 だからって絶滅は悲しいわ……。

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2005年2月18日 (金)

好きな飲み物はお湯!

 昨日はしばらくぶりに会った友だちと昼過ぎから夜までずーっとしゃべりっぱなし。いやあ、楽しかったー。お昼に入った新宿の生パスタのお店、サラダとデリカテッセンが食べ放題で、なんかうれしかったなあ。
 けど、夕食後のコーヒーをちょびっと飲んだだけで、なかなか寝つけず……。ああー、ほんのちょっとだったのに……夜のカフェインはどうも苦手です。
 外食産業の方々、どうかディナータイムの食後ドリンクの中にノンカフェインのものも入れてください……。ジュースとかでもいいけど、できれば温かいノンカフェインドリンク希望。何かもう、カフェイン系の飲み物ばっかだと、「水でいいです」とか言いたくなる。ほんとは「お湯をください」(レギュラーの松本くんかっ)と言いたいところだが。

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2005年2月17日 (木)

監督不行届

 安野モヨコが庵野秀明との結婚生活を描いたエッセイコミック『監督不行届』を読んで、「うちとよく似ているなあ」と思う。特に『仮面ライダー555(ファイズ、と読みます)』のくだり。うちの旦那も、私が子供用の555のベルトをつけられるのを見てうらやましがってた。私は、頭(顔でなく)と足先だけ日本人離れしているので、マスクだってかぶれるのだ(他はすべて、ちびちびな日本のおばちゃんだが)。だいたい買った動機というのも、カバーに載っていたベルトの後ろをおさえてもらって555の変身ポーズをしているカントクくんの絵を見たからだしなあ。けど、うちの旦那はそこまでしなかったです。大人のベルトも買いませんでした。一番の違いは財力だもの……orz
 巻末の用語解説はいらん。全部わかったから。しかも旦那は、間違ってる箇所を見つけていたよ……。
 しかし一番似ているのは、オタクであることを拒否する嫁と洗脳しようとする夫、という図式でしょうか。私はオタクなんかじゃない……オタクじゃないんだ。単に子供時代のことをよく憶えている(ちなみにうちら夫婦はカントクくんよりほんの少し下の世代)というか、基礎知識というかたしなみというか、その程度のことなのに。ちょっとだけマンガやアニメや特撮やSF映画やホラー映画を、旦那につきあって見ているだけじゃないか。あとちょびっと某白猫のグッズが多いだけじゃないか……。

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2005年2月16日 (水)

食い意地はってる?

 今朝の地震はびっくりした。最初にビリビリと予兆があったので、余計に怖かった。
 本が落ちましたです……。東京23区震度4だそうだが、うちは一つ増しですから。

 ところでお話変わりまして――。
 うちの旦那は、牡蠣に当たって以来、食べられなくなりました。
 先日、友だちの子供が、食べ過ぎでお腹を壊したせいで、食べられなくなったものがある、と言っていた。
 その友だちに「そういうもの、ある?」と訊かれたんだけど、私はビワや干し柿の食べ過ぎでお腹を壊したこともあるし、品川巻きを食べ過ぎて吐いたこともあるし、梅酒の中の梅を食べ過ぎて急性アルコール中毒で学校を休んだり、原因不明だけど食べ物に当たって全身にじんましんが広がったり――と数限りなくあるのですが、それでその食べ物を嫌いになったことなど一度もありません。まあ、食べ過ぎたりはもうしないけど。ほどほどが一番だよね。
 けどビワだけは、腹を壊してもいいから食べ過ぎたいと思う。かつてお腹を壊した時は、父親の実家の庭に生えていたビワの木に登って、猿のように食べ続けた結果なのです(子供だったからね)。幸せだった……。今、ビワは高価ではないですか。買って食べ過ぎるなんてこと、不可能っすよ。ビワの木は、切られてしまってもうないし。
 って旦那に力説していたら、
「どうしてそんなに食い意地がはっているの」
 と言われた。
 確かに食べ物に妙な執着心があるのは認める。料理は苦手なのにねえ。グルメでもないし。けど、小説や映画やマンガの食べ物のシーンだけは忘れない。ストーリーは忘れても、「あれはうまそうだった」と憶えている。
 そんな私が最近、密かに楽しみにしているのは、アフタヌーンで連載されてる『リトル・フォレスト』というマンガ。素朴な食材が中心ですが、私のために描いてんのか、というほど味覚が刺激されます。

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2005年2月15日 (火)

生姜のジャム

 昨日はバレンタインデーでしたが、私は家で一人で仕事をしていました。というのも、旦那が映画の試写会のため、銀座へ行ってしまったので。
 けど、夜遅く帰ってきた旦那からおみやげがっ。ずっと気になっていたジャム屋さん“コンフィチュール エ プロヴァンス”の生姜ジャム! 正確にはビターオレンジのジャムの隠し味として生姜が入っているというものです。わーい、ありがとう!
 さっそく今朝、カスピ海ヨーグルトに入れて食べてみました。うーん、オレンジの皮の苦みが甘みをほどよくやわらげていて、とてもおいしい。後味に生姜の香りがほんのりと残ります。今度は紅茶に入れてみたいな。
 オレンジのジャムといえば、いわゆるマーマレードがありますが、マーマレードって元々はマルメロという果実のジャムのことを指すそうです。去年、ヴィクトル・エリセの『マルメロの陽光』を見て知った。っていうか、DVDの解説を読んでだったっけな。

 ところで旦那は『ローレライ』の試写会に行ったのですが、あらすじを聞くと何だか『ソリトンの悪魔』みたい、と思うのであった。 

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2005年2月14日 (月)

最近の悩み

 ずっと長い間、私は自分の顔の肌が脂性だと思っていました。夏はもとより、冬でもテカテカしていて、化粧崩れがひどかったのです。
 が、去年“インナードライ”という肌質のことを知り、私の顔の脂は水分が足りないためのものかも、と思うようになりました。つまり、水分が逃げないよう保護のための脂が過剰に分泌されるのです。試しに、化粧水を今までの5〜6倍(冬仕様ですが)つけるようにしたら、頬やあごの脂がぴたりとおさまり、Tゾーンのみが多少テカる、という状態になりました。
 ああ……今まで使った脂性用化粧品の金額は……開いていちごのようになった鼻の毛穴は……何だったのでしょうか……。若い時にインナードライという肌質のことを知っていたら、今頃はもっと肌がきれいになっていたかも……。
 今は、顔を洗ったら手作りの化粧水をばしゃばしゃとたっぷりつけ、目と口のまわりと頬に保湿液を塗り、あとは乳液や日焼け止めでふたをするだけ。にきびなどのトラブルもほぼなくなりました。毛穴の開きは、これからの課題だが。
 けど、このお手入れ方法にし始めてから気がついたんだけど――なぜかほっぺたが赤くなる。しかも、左側だけ。両方赤い時もあるんだけど、たいていは左側。
 なぜ左側なのか、と考えたけど、夜寝る時、好んで下にするのは右側の方だし、午前中の日光浴(単にカーテン開けてるだけ)の時に日が重点的に当たるのも右側。赤くなるなら右側のはずなのに、どうして左側だけ……。
 何か利用価値はないものか、と思って旦那に、
「今はやりの“ポッ”とした感じのチークに見えない?」
 と訊いたら、
「ぼかしに失敗しただけに見える」
 と言われた。やはり、おてもやんだったか……。
 顔があったかくなったり、寒くなったりすると赤くなる。顔を洗った時やごはんを食べたあとも赤くなります。そして左側だけおてもやん。何でだろう? 痛いとか何かできてるわけではないので、そんなに気にしていないのですが。春になったら治るかな。

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2005年2月 8日 (火)

酒蔵の甘酒

 北区には、23区唯一の酒蔵があります。
 私はほとんど飲めないのですが、ワンカップみたいになっているそこのお酒をちょびっと飲んだことがあります。立ち食いのおでん屋で(おやじだ)。お酒の味はよくわからないのですが、ひいき目ではなくけっこうおいしいと思いました。甘口だったかな。
 せっかく酒蔵があるのにもったいないなあ、と思っていたのですが、先日旦那がそこで瓶入りの甘酒を買ってきました。糖分など一切入っていないそうなのですが、こうじの甘さが――おいしいんだけど、私には甘すぎる。ただし、開封しなければ夏まで保存可能ということなので、
「暑い夏に冷たい甘酒を飲むとおいしいよ!」
 と言った酒蔵併設の酒屋のご主人の言葉にもうなずけます。冷たいと甘みがあまり際立たないのです。疲れた時にいいかも。
 瓶入りの甘酒は夏のお楽しみにとっておくことにして、新たにそこの酒粕を買い、甘酒を作ってみました。そしたら、これがとてもおいしい! 小さい頃、よく冬に飲んでいた甘酒はスーパーで売っている酒粕を使ったものだったのですが、それよりもずっと口当たりがいい。酒粕は身体にもいいらしいし、あったまるし、何より大好きなので、冬の飲み物はしばらくこれになりそう。
 今度は鮭の粕漬けでもしてみようかな。

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2005年2月 6日 (日)

ああ最終回……

 ここ一年間、日曜の朝の楽しみだった『特捜戦隊デカレンジャー』が終わってしまいました……。
 ああ、淋しい……。もっと続けてほしかった。戦隊ものとしてだけでなく、昔の熱血刑事ものや時代劇、その他もろもろのドラマの要素や小ネタ満載のエンタテインメントでした。安心して見られるストーリーながら、際立つキャラクターたちと遊び満載の展開に、作り手たちの熱い心意気が感じられた。『仮面ライダーブレイド』は途中から惰性で見ていたけど、デカレンジャーはいつも待ち遠しかったよ。
 一年休んだら、ぜひ続編作って〜。センちゃ〜ん! カムバ〜ック!

 ところで新しく始まった『仮面ライダーヒビキ』は『仮面ライダークウガ』みたいな雰囲気。お話も単純化するつもりなのかな? おやっさん(みたいな存在)も復活するみたいだし。

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2005年2月 4日 (金)

恵方巻き

 昨日は節分でしたが、うちは子供もいないので、豆まきはパス。
 けど、せっかくの縁起物なので、恵方巻きは食べました。夫婦そろって関東出身なので、やるのは初めて。縁起の良い方向(恵方)を向いて無言で太巻きを食べるというアレです。
 今年の恵方・西南西を向いて太巻きを食べたら、夕飯はあっという間に(あ、「あっ」も言ってはいけないのか)終了。しかし食べ終わってから思い出す。「願い事を念じながら食べる」ということを……。
 無心で食べてしまったよ……欲望全開でもよかったのに。ムダに集中してしまった。食べることではなく、仕事で発揮してよ、その力を。

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2005年2月 3日 (木)

夢二つ

 最近、夢をよく見るのですが、断片的だったり、妙に生々しかったりして、いまいち夢日記昇格は無理かな、というものばかり。
 ここ数日、微妙なものを二つばかり見ました。一応残しておこうかと思います。

 その1。
『24』の映画を見に行って(と旦那に起きた時話したら「何だそれ」と言われた。よく考えれば、どういう映画になるか想像すると恐ろしい)、そのラストシーン、ジャックはいなくなってしまうのだが、ずっと一緒に行動していた昆虫学者の女性博士の携帯に電話がかかってくる。博士かジャックの助手をしていたらしい別の女性が、その電話が鳴っているのを、ジャングルみたいなところに停まってる車の外から見ている。そのうち留守電に切り替わってジャックの声が聞こえてくる。(聞こえているのは観客だけってことかな?)
「早く逃げろ。敵は細菌兵器を蚊で広めるつもりだ」
 で画面が変わって、そのジャングルの奥地だか何だかで、現地民の女性(黒人?)が泣いている。草で隠された洞窟の入り口みたいなところから、ひからびた死体が運び出される。どうも泣いている女性の息子らしいが、死体からは何か壊れたおもちゃのパーツみたいなものがいっぱいこぼれおちる。
 映画はここで終わりなのだが、ラストシーンがもう一度くり返される。そこで、私が鳴ってる携帯を見ている女性の役になっていて、さっきは見ているだけだったのだが、私は「早く出なきゃ」と思い、車のドアを開けて携帯に出る。
「パティか!?」
 とジャック(というか小山力也)に言われるが、役の自覚のない私が黙っていると、ジャックはさっきと同じセリフを勝手にしゃべって、電話は切れる。けど、「博士に知らせないと」とは思ったりする(パティは博士の名前じゃないらしい)。腕を見ると、さっそく蚊に刺されている私。かゆいので、ぽりぽりかきながら、博士を探しに行く。
 それでまた泣いている現地民の人が出てきて――ようやく映画は終わり、周囲が明るくなる。体育館みたいなところでパイプ椅子に座って見ていたことがわかる。

 その2。
 旦那と旦那の友人Tさんと3人で、歩いて行ける距離の別荘へ行くことになったのだが、そこの鍵を開ける時、私はダニエラ・ビアンキ(古いねどうも)の格好をして、007の秘書のふりをしないといけないらしい。だが私、服を忘れてしまった。持ってきた荷物の中には秘書っぽいスカートやシャツはあったが、ストッキングとパンプスがないので、結局家へ取りに帰ることにする。が、その途中で「どうしてダニエラ・ビアンキの格好をしなければならないのか。ただ鍵を開けるだけなのに」と疑問が生じ、引き返して旦那に「どうして? どうして?」と詰め寄る。

 こんな感じ。
 今日は今日で、インドネシアに住んでいるというのに、周りはどう見ても日本で――という夢でした。なんかたまに椰子の木があったりするくらいだが、やたらラーメン屋ばかりある。私は週刊文春とアイスを買いに自転車を走らせるのだが、両方いっぺんに買えるところがない。ローソンを見つけて入ろうとするが、そこは引っ越しの真っ最中。
 やはり微妙ですね。

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2005年2月 1日 (火)

よくわからないけどmixi

 またまたずっと日記をさぼっておりました──なんて言っている間に、2月ですよ、2月! いやあ、困ったなあ……。
 1月、15日以降はゲルマニウム温浴に行ったり、出版社のパーティーに行ったり――って、まあ出歩いたのはそれくらいで、あとはちまちまと原稿を書いておりました。あ、映画の試写会にも行ったな。マット・デイモン主演の『ボーン・スプレマシー』。『ボーン・アイデンティティー』の続編です。けっこう渋い映画だった。前作とはちと印象違うね。
 そして今日は、ちょっと遅めの新年会に行ってきました。そこで、mixiに誘われ、何だかよくわかんないうちに登録してしまいました。日記はここのを設定しといた。そんなたくさんは書けないからさあ。

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