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2004年10月の5件の記事

2004年10月25日 (月)

新潟県中越地震

 昨日(10/24)は、一日テレビにかじりついていました。
 23日の地震は、震源地の災害状況がわかるにつれて、恐ろしさが募る。テレビの中でアナウンサーが「今揺れてます、揺れてます!」と言っていると、東京でも数秒遅れてぐらぐらと揺れる。今まで何もしてなかったけど、やっぱり非常持ち出し袋を作らないと、と思い、水や食料、ラジオやライト、薬などを丈夫なリュックに詰めました。他にも入れなきゃ。買ってから一度も使っていない寝袋も――入らないけど、持ってけるようにしとかないと。
 地震の前――土曜日の昼間は、東京国際エンタテイメントマーケットに行って、PSPの『どこでもいっしょ』を試遊してきたのです。朝早く行ったのでたっぷり遊べました。とてもきれいな映像と動き、音楽もクリア。思ったより大きくないし、キーも使いやすそう。トロちゃんの声もお話も相変わらずだし、おでかけをしてみるとクロもいる。ドット絵のポケピたちがいないのは非常に残念だけど。
 そんなこんなで早起きしたので、地震の時はもう家に帰っていて、床に寝っ転がっていたのです。
 背中からずん、と突き上げるような鈍い衝撃があり、そのまま「揺れてるよ、揺れてるよ!」と叫んだら、エレクターに積んであった本がどさどさと下に落ちた。あわててテレビをつけたら、新潟で震度6強――びっくりしました。今朝も余震で飛び起きた。
 被災地の方々にはお見舞いを申し上げます。脱線した新幹線には、言葉もなかった。被災地の方々だって、昼間は私のように楽しく過ごしていた人も多かったろう。天気もよかったし。なのに、一瞬にしてすべてなかったことにする地震は本当に怖いです。

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2004年10月22日 (金)

ノートン先生さようなら

 先日、旦那が「iTunesが音飛びした」と言っていました。
「えー、そんなあ〜」と思っていたのですが、昨日、私のiTunesも音飛びして、とても恐ろしい経験をしました……iBookG4にしてから、トラブルらしいトラブルはなかったので、ちょっとびびった。iTunesは仕事の際の必需品。音楽がないと書けないし、たくさんの曲をシャッフルしてかけてくれるiTunesはとても便利なのです。壊れるのは困る。
 iBookも使い始めて半年たつし、そろそろメンテをしないといけません。今日はちまちまとバックアップをとりました。原稿だけはまめにとっているのですが、その他は手つかず。と言っても一番大切なのは原稿で、あとはメールのログとか――画像がほとんどないので、元々大した容量ではないのですが、音楽のファイルはでかいね。DVD-Rに焼ければ楽なんだけど、書きこめないドライブなので、CD-R何枚かに分けてとりあえずのバックアップが終わりました。
 AppleCareについてきたTechToolDeluxeというユーティリティソフトをインストールして、ディスクを検証してみると、「別に何ともないよ」というお返事。一応断片化を解消しときたいな、と思ってどうやるのかしら、と調べてみたんだけど、よくわからない……。
 そうこうしていろいろ探しているうちに、NortonUtilities(以下ノートン先生)Macitosh版8.0を発見。OSXにも対応しているというので、さっそくインストールして診断してもらいました。ところがノートン先生、「重大な問題が発生しました」を連発。あげく、「ああもう、やってられないす……」と言うように勝手に終了。
 ここでやめておけばよかったのに、「ノートン先生のCDから立ち上げて診断と断片化を解消してもらおう」と思った私は、起動ディスクをノートン先生のCDに変更して再起動。
 そしたら、Macが立ち上がらなくなってしまいました!
 焦ってマニュアルを読むと、
「このバージョン以後に発売されたMacだと、CDは使えないことがあります」
 と書いてある! ああー、もっとよく読めばよかった! このiBookは今年発売……当然、ノートン先生8.0よりあとです。しかし、もう起動ディスクが変更してあるので、何をやってもどうにもできない! うおおおお……あとの祭り。
 そうだ、こんな時のためにAppleCareのProtectionPlanを申し込んだのではないか。三年間無料保証、電話でのサポートつき。
 さっそく電話をしました。けっこう待たされたけど、何とか落ち着いた声の女性につながる。
「ノートン先生のCDが起動ディスクになったままなんです!」
 あわてる私に「あれをしてください」「これをしてください」と冷静にいろいろと教えてくれる。かなりの時間をかけて、ありとあらゆることをしましたが、起動ディスクは変更できないし、CDも取り出せず――。
 結局最後には、UNIX(多分)の画面を出して、CDを強制排除。ようやく元に戻りました……。そのあと、教えてもらった別の方法で検証し直してみたけど、やっぱり「特に異常なし」と出た。
 じゃあ、ノートン先生の「重大な問題」の連発ってのは何だったの!?
 と旦那に訴えると、
「ノートン先生は心配性なんだよ」
 ……。
 そういえば昔、クラッシュガードというのをオンにしておいたら、仕事中に、「このファイルはクラッシュしそうだから、終了します」と勝手にワープロソフト終わらせられたことが何度もあった。「しそうだから」って何だよ、してないじゃん! と怒り狂ったなあ。
 けど、もうMacintosh用ノートン先生の新しいバージョンは出ないそうで――心配性のノートン先生ともこれでお別れ。さよなら、長い間お世話になりました。TechToolDeluxeを勉強します。なのに、NortonUtilities8.0、買ってずっと使ってなかったもんだから、今日ユーザー登録しちゃったよ。

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2004年10月19日 (火)

トロと旅するDVD

『―どこでもいっしょ― トロといっぱい』についていた応募ハガキでもらえる『トロと旅する』のスペシャルDVD。
 土曜日くらいから、ちらほらと「届いた!」「当たった!」という噂を聞いていたのですが、うちには来ない……。はずれたんかなあ、と思ってあきらめかけた今日、届いたー!! やったー!!
 さっそく見てみました。17分という短さですが、映像はきれいだし、時刻も天気表示もない!(当たり前だ) ケースと、DVDそのものもかわいらしい。DVD、唐草模様ですよ。
 エンドクレジットをちゃんと見ていないのでわからないけど、音楽はオリジナルなのかなあ。版権切れた音楽やどこいつサントラの曲とか使って、全部商品化してもらえないか。けど、それはそれで、けっこうな量ですが……毎日一分でも、三年やっていれば、ね。

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2004年10月12日 (火)

ある日どこかで

 体調がいまいち……。仕事はようやっとめどがついてきました。けど、めどだけ……うう。

 クリストファー・リーブが亡くなってしまいました。
 テレビや新聞では、やはり「スーパーマン死す」ですが、私にとって彼の映画は、『ある日どこかで』なのです。ふと立ち寄った古いホテルで見つけた往年の女優のポートレートに魅せられた作家が、彼女会いたさにタイムスリップをする。
 ジェーン・シーモアの正統派美女ぶり、いかにもなアメリカンボーイでありながら実直なリーブの組み合わせが意外によくて、大好きな映画です。湖面のボートに二人が乗っている時にかかるラフマニノフのピアノ・コンチェルトも印象的ですが、私がはまるきっかけを作ったジョン・バリーのサントラも絶品。
 ──って、DVDもサントラも原作本も今手元にないので、情報が正しくないかもしれません。主人公が作家っていうのは、原作だったかもしれない。映画はテレビの脚本家? それともその反対だったかな。ピアノも確かラフマニノフだったと思うけど……。
 原作もまた、私の大好きなリチャード・マシスン。けど、これに関しては映画の方がいいかも。映画の方がラブロマンス要素が強調されているけど、やはり「根性」(としか思えない)でタイムスリップするなら、これくらいやらないと、と思うのです。
 ラストを思い起こすと、ちょっとリーブ自身と重なるような気がして……切ないです。

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2004年10月 2日 (土)

新しい携帯電話

 ついに携帯電話をカメラつきのにしました。2年間愛用のトロがプリセットされていたSO504iからSO505isへ。色は黒になっちゃった。白いのもうなかったんだもん。それだけは少し残念だが、なかなか渋いですよ。
 さよなら、トロちゃん……。もちろん家に持ち帰ったので、ちゃんと充電して、たまに電源入れて愛でますけどね。
 ところでカメラつき――喜んで撮りまくるかな、と思ったんだけど、仕事が遅れているし、体調もいまいち、ということで、買い物くらいでしか外に出ません。だから、カメラテストのために撮るけど、すぐ消してしまって。家の中のもの撮ってもつまんないし。
 それに、メモリースティックをパソコンに読み込む機械がないのよ。買ってこなくちゃ。まあ、そのうちモバイル投稿ででも何か撮って送ろうかなあ……。

 話は変わって、この間『PLUTO』(豪華版)を買ったんだけど(雑誌の方でも読んでる)――これは、マンガというより映画だよね。手塚治虫の原作を浦沢直樹が実写映画化したような錯覚すらおぼえる。だから、アトムが普通の男の子であっても違和感なく入っていける。むしろ、その方が自然だ。
 でも、本当の実写で浦沢さんレベルが実現できるかっていうと――多分、無理だよね。

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